方向変換・縦列駐車

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車庫入れを学びます。

教習所では車庫入れを方向変換や縦列駐車と名称を付けています。
かなり前から(昭和36年位)
現在に至るまで方向変換と縦列駐車は変化していません。

何が変わっていないか?

スペースです(横幅)
サイズ(横幅)も3.5メートルで変わっていません。

2時間の練習で出来るように頑張りますが、
色んな方から聞きますが難しい内容に成ります。

さて、先ずは方向変換です。

要領は実際の駐車場に駐車することと変わりませんが、
進入してきた方向に出て行かなくてはなりません。

・車体の左側に駐車スペースがありますので左に寄せたまま進行、
・少し斜めに車体を傾けます。
・少し前進して車体の後部が駐車スペースより前方に出します。
・後退時は周囲の安全確認を行います。
・左の縁石に気を付けながらゆっくり下がます。
・上手く後退出来ましたら進行してきた方向に出て行きます。

完成です。

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難しいです、説明だけでは理解できない

実際の練習では要領をつかむのにかなり時間がかかります。
何回も繰り返し練習が必要ですね。

指導員の方もこの方向転換の教えが一番難しく、当然教わる側も説明をよく聞いて真剣です。

車両の横幅は約1.7メートルで方向変換の道路幅は先ほども説明しましたが3.5メートルですから必ず出来るはずですが、

何故か?

出来ない場合が多いです。

方向変換の場所へ上手くはいらない場合や出て行きにくい場合は修正も可能です。

修正の事は幅寄せと表現しますが、
一回で出来なくても数回修正して出来れば良いです。

最後の試験(卒業検定)でも課題として方向転換か縦列駐車が有りますが、
3回までの修正で出来れば良いです。

但し修正の場合は減点になります。

少し気になりますので減点の事を説明いたします。

修正は一回は減点無しですが二回や三回修正すると減点になります。

もちろん安全確認不足や縁石に当たる、
脱輪するなどは更に減点になります。

四回修正すると通過出来ない事で、
通過不能と言う試験の中止事項(不合格の要因)に該当します。

練習で要領をつかんで是非出来る様に成りたいですね。

この方向変換が出来れば実際の駐車場でも駐車が出来る事に繋がりますから解らないことや疑問なことは自分が納得するまで頑張りましょう。

方向変換の授業の次は縦列駐車です。

この縦列駐車も難しい内容に成ります。

車と車の間に縦に入れることが縦列駐車ですが実際の駐車場では縦列で入れることは少ないのが現状です。

しかし、運転免許を所持する事は基本の運転操作が出来ていなければ成りません。

方向変換と縦列駐車の両方が教習で要求されて、習得する必要が有ります。

私も縦列駐車は苦手で実際の道路や駐車場で行う場合に一回で収まる事は無く数回修正を余儀なくされる場合が多いです。

今の車にはバックモニターやアラウンドモニターを装備することも可能ですから駐車し易い環境が有りますね。

しかし、教習車にはそのような便利な機能は装備されていませんから車両感覚を整えて自分の目で駐車スペースや車体の確認を行い出来ることが必須になります。

私が教習で体得した方法ですが、
速度はゆっくりハンドルは素早く常に周囲の状況をよく観察して行うことが成功の秘訣です。

そしてサイドミラー(ドアミラー)の活用も重要です。
自分の車体とポールや縁石を見て後退する事が大切です。

教科書やマニュアル(教習所で頂けます)をよく見てイメージトレーニングも大切です。

自分の車体の後ろが行きたい方向へハンドルを回すことがイメージ出来れば成功です。

左後ろへ行きたい場合はハンドルは左です。

右後ろへ行きたい場合はハンドルは右です。

行きたい方向を見ればその方向へ車体を進めますので見ている方向へハンドルを回して行けば必ずその方向へ車体は進んでくれますよ。

細かい操作(車庫入れ)を体得すれば自分が道路を走る時も駐車する時もきっと役立つ時が来るでしょう。

余談ですが最近の車は自動で駐車するような機能まで装備されている自動車も有りますね。
すごいですね。

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