3名の教習生と一緒に路上へ(セット教習)

セット教習

3名の教習生と一緒に路上へ・路上教習8~11時限目

路上教習は指導員と教習生が一対一の教習と複数の教習生(最大三名)で行われる場合が有ります。

セット教習、
観察教習、
駐停車、
自主経路、
高速教習等が該当します。

50分間の授業で1人約15分位の運転を行います。

(最大受講人数は3名です。)
(例外で1名だけに受講や2名で受講も有ります)
(当該時間の予約の人数で決まります、複数教習は通常予約は3名まで受け付けています。)

他の教習生に自分の運転が見られる事になりますが緊張し無くて大丈夫です。

(皆さん同じレベルで教習が進んでいる方ですから、運転技量の差は無いはずです・・・)

複数名の教習は二段階で数回あります。
又、同じレベルの運転を見ることで参考にもなります。

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観察教習とセット教習

観察教習とは文字通り観察することですが指導員の運転を教習生が助手席や後部座席から見て学ぶ教習になります。

ポイントは危険予測の運転で道路に起こる危険を予め予測して安全性を高める運転になります。

指導員の運転を教習生3名で基本見ます。
指導員はコメンタリーをしながら運転していきます。

「次の交差点を左折しますが、何か危険なことありますか?」

「バイクの巻き込みや左折先の横断歩道に自転車や歩行者はいませんか?」

などを解説しながら運転します。

私たち教習生では見れない所も指導員の方はよく見て運転しています。

流石です。

観察教習後にセット教習で同じ道を走りますので参考になります。
観察教習後セット教習を受講しますが、
教習生が交代で運転してその後運転したかとを基に学科教習(最大3名)のディスカションがあります。

観察教習は指導員の運転でコメンタリー教習で道路における危険予測を学びます。
その後セット教習で更に道路にある危険性を予測した運転の必要性をセット教習(実技と学科で学びます)で習得します。

セット教習とは教習生数名(最大3名)で受講する教習になります。
技能教習の直後に学科教習をグループ(3名最大人数)で行います。
実技で教習生の交代運転で自分の運転と他の人の運転を比較して検討します。

もちろん、同じ時間教習をしているので差は無いはずですが、
自分の安全確認や速度調節、合図のタイミングなど比べます。

実技の後にグループディスカションでこの場面はこうした方が良いなどを話し合い今後の運転に役立てるようにする事がセット教習の意義です。

指導員の方が皆さんの運転を解説してこの場面はどのような運転が必要かを解説して質疑応答になります。

人の意見を聞くと同時に自分の意見も積極的に言いましょう。

では、セット学科の一例です。

指導員の説明

「前方に駐車車両がありますね、皆さん駐車車両を追い越しましょう」

「駐車車両を追い越し(避ける)場合に注意することは何ですか?」

教習生3名が順番に答えます。

「駐車車両の前方から歩行者が飛び出るかも?」
「駐車車両の扉が開くかも」
「対向車に注意」
「避けるから右へ合図」など沢山の意見が出ました。

そして指導員の答え(解説です)

「道路に有る駐車車両を追い越す場合に注意することは皆さんが答えた通りです。」

「みなさんが答えた事を常に考えながら運転する事が危険を予測した運転になります」

大丈夫だからと安易に考えてはなりません。
もしかしたらこんなことが起こるかもと注意しながら運転する事は大切です。

駐停車

この駐停車教習も複数の教習生で同時に受講します。
道路などに自動車を停める練習です。

学科教習でも習いますが駐車と停車があり禁止されている場所などには自動車は停めてはいけないです。

又、道路上に停める場合は場所選びや手順もあります。

このような場合皆さんはどうされますか?

自動車を運転中に携帯電話の着信音が鳴りました。
もちろん携帯電話を走行中に使用すれば違反行為ですね。

では、電話の着信を見る場合に車を停めますが、どのようにして車を停めればいいか、
道路の左端に停めることも有りますが駐停車禁止場所になってませんか?

交差点付近や横断歩道に近い場合などは停めてはいけません。
適切な場所を選んで下さい。

私(指導員)はコンビニなどの駐車場に入ってから電話の確認をしますね。
道路上に駐停車する事は迷惑です。

セット教習でも学びましたが、駐車車両が原因で危ないことも有りますからね。

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