今日から、二輪免許取得へ(3)加速チェンジと減速チェンジ

二輪免許取得へ教習所(自動車学校)へ通っています。

普通二輪免許(400ccまでのバイク)
もちろん、ミッション車の免許を取得する為に教習所で日々授業です。

二輪教習(実技)は一段階と二段階が有ります。
一日2時限まで教習が可能です(二段階は三時限可能です)
但し連続で受けれる技能実技の授業は2時限です。

本日は初めての技能教習(運転実技)で、2時限(1時限は50分)の授業です。

1時限目はバイク(自動二輪)の取り扱い方法や引き起こし(バイクを倒して持ち上げる)
取り回し(バイクを押して歩く)等を勉強しました。

又、指導員の見本走行などを見て走行やブレーキについて教習を受けました。

2時限目は教習コースを走行して(えっ!もう走行)練習です。

発進と停止

加速チェンジ、減速チェンジを行います。

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外周道路(教習コースの一番外周り)で発進と停止を繰り返して走行します。

発進と停止を繰り返し、
アクセルの加減やブレーキの加減を習得します。

ギアは変速しないで先ずはローギア(1速)で発進と停止を教習します。

転倒防止の為に両足をついて(地面について)バランスを取りながら繰り返します。

クラッチ(左手で握るレバー)を緩めながら、動力(エンジンの回転)をタイヤに伝えてバイクを動かします。
停まる際はクラッチを握り(動力を切り)ブレーキで停止
(右手で前輪ブレーキを優しく掛けます)

この発進停止で必要な操作は、クラッチとブレーキです。
3~5メートル位を何度も発進と停止を繰り返し練習です。

少し慣れてきたら走行する距離を長くしていきます。
(10メートル以上へ)

走行距離が長くなれば両足を一度ステップに乗せてみましょう。
(バランスよく走行します)

停止時は右足でブレーキペダルを踏みますので、左足だけ地面に着けて停止です。
(ブレーキ操作は前後輪同時に掛けることが望ましいです)
(前輪ブレーキは右手でレバー、後輪ブレーキは右足でブレーキペダル)

強く掛けすぎないで使用しましょう。
もちろん停止時は左足でバイクをバランスよく支えます。

少し長く走行します。

ローギアで速度はゆっくり走行します。
加速する場合は右手でアクセルを回します。
但し急に強く回すと急加速して危険ですから徐々にジワジワと回します。

少し加速できますね。

今度はアクセルを戻すと徐々に速度が落ちます。

では、停止します。

アクセルを戻して少しブレーキをかけて(前後輪ブレーキ同時が理想ですが速度が遅い場合に前輪ブレーキを掛けすぎると急停止しますので後輪ブレーキを使用します)

速度が遅くなりましたらクラッチを握り、エンジンの回転を切りましょう(タイヤにエンジンの回転が伝わらない様にします)

左足をついてバイクのバランスを整えて停まりましょう。

次は速度が出れば適切なギアに入れます。

加速チェンジと言いますが、手順を説明します。

停止状態から発進の手順です。

左足をついてる状態で、
左手はクラッチを握っています。
右足はステップに乗せてつま先でブレーキペダルを踏んでいます。

ギアがニュートラルだと発進出来ませんのでローギアに変えます。
今度は右足を地面に着いてバイクのバランスを取ります。
左足をステップに乗せてつま先でチェンジペダルを踏む(落とします)
ギアが解らない場合は何度も踏み一番下まで下げます。
(イメージはカチャカチャと数回踏みます)

この際は必ず左手でクラッチレバーを握ってる状態で、
右手もブレーキレバーを掛ける(握る)事でバイクが動かないようにします。
(右足は地面に着いているのでブレーキが掛けれませんので右手でブレーキを掛けます)

???
良いですか?解りますか?

ギアがローギアに入っていることを確認出来たら、最初の発進状態にします。

もう一度

左手でクラッチを握った状態
左足は地面に着いてバイクを支えます。
右足はステップに乗せます。(つま先でブレーキペダルを踏む)

発進します。

アクセルを少し回します。
(優しく少しだけ右手でグリップを回します)
(グリップを回すとエンジンの回転が上がります)
(概ね1500回転位で良いですよ、本当に少しだけです)
(1と2の間位で良いです)

参考画像、この様なメータです。
タコメーターとも言います。
(エンジンの回転を示しています)

左はスピードメーターで右がエンジンの回転数を示すメーターです。

アクセルを回すとエンジンの回転が上がります。

強く回しすぎる(エンジンの回転が速くなります)と急発進しますので危険です。
又、クラッチを急に離すと一気にエンジンの回転がタイヤに伝わりますので、
徐々に離します(半クラッチ重要!半分くらいクラッチを繋ぐ・・・離す事です)

バイクが動きだす(タイヤが回る)とクラッチを離しても大丈夫です。
(タイヤとエンジンの回転が同期しますので安定します)

説明が少し複雑になりましたが、
エンジンの回転をタイヤに伝えてスムーズに発進しましょう。

重要なことはアクセルを回しますが適切な回転数(1500回転)
タコメーターの1と2に間です。
(1は1000回、2は2000回転です)

クラッチを離す事はエンジンの回転をタイヤに伝えますので徐々に伝えてください。

さて、いよいよ加速チェンジです。

速度が出れば適切なギアに変えることが大切です。
簡単に言えば、
ローギアは10キロくらいの速度
セカンドギアは20キロくらいの速度
サードギアは30キロくらいの速度
を目安にして下さい。

多少の前後の幅はOKです。
例えばセカンドギアは10キロから30キロの速度くらいは全然大丈夫です。

速度に応じてギアを変える方が滑らかな速度調節ができます。

加速チェンジの手順

ローギアで発進後に速度が少しでればセカンドギアにします。
アクセルを戻してクラッチを握ってセカンドへチェンジ(右足でギアを上げます)
ギアが変わればクラッチを徐々に離します。

アクセルを回して加速

加速後に今度はサードギアへ加速チェンジ
手順は同じです。

アクセルを戻して、クラッチを切ってサードギアへ(右足で変速)
クラッチを繋いでアクセルを回します。

ドンドン加速しますね。

次は4速へ・・・

以上が加速チェンジです。
では、変速チェンジです。

前方にカーブが迫って来ました!

先ずは前後輪ブレーキで減速(カーブになる前の直線部分で減速)
減速したら減速チェンジを行います。

例えばサードギアで30キロ位の速度が出ていれば20キロへブレーキで減速
減速後20キロの速度に応じたギア(セカンドギア)に変えます。

この事を減速チェンジと言います。

まとめ

加減速はバイクの運転でブレーキやギアチェンジを行い、適切な操作をしましょう。
教習でドンドン練習して慣れて下さい。

重要なことは慌てず落ち着いて操作を行う事です。

では、次回はバイクのバランスの取り方。
(平均台やスラロームについて教習します)

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