応急救護の学科教習を受けます。

応急救護

第二段階の学科教習で応急救護を学びます。

自動車の免許を取得する際に必ず必要なことで、
自動車の運転は楽しさも有りますが安全性も大切です。

そして、
誰もが願うことですが、
私もそうですが運転で事故など起こしたくないです。
全てのドライバーが安全に運転出来る事を願っていますが、
現実は毎日交通事故がどこかで発生しています。

万が一の負傷者が発生した場合、
救急車が現場に到着するまで現場に居合わせた方が必要な応急手当を行う必要が有ります。
(救急車が連絡を受けて現場へ到着するのは全国平均で約6分30秒位かかります)

応急救護の授業は基本三時限の連続受講になり、
教習所の学科授業の中でも大切な位置付になってます。

授業は応急救護を担当する指導員と最大で10名の教習生が受けることになります。
三時限の内容は座学と二時限の実技教習が有ります。

座学で応急救護の大切さや手順を学び、
実技でダミー人形を使用して
心肺蘇生法、
自動体外式除細動器(AED)
の使い方を学びます。

応急救護の指導員は応急救護の指導員資格を持っていなければ担当できません。

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頑張って応急救護を勉強します。

先ずは座学です。
指導員の説明です。

「みなさん想像して下さい。目の前に自転車に乗られた方が急に転倒したらどうしますか?」

「気になりますよね、大丈夫かな?」

自転車から荷物が散乱していたら拾うこと手伝ったり、倒れている自転車を起こしてあげたり、
そして一言かけますよね。

「大丈夫ですか?」

この、些細な行動も実は応急救護に成っています。
そしてもし負傷していたら場合によっては救急車を呼んだり、
清潔なハンカチなどで手当てしてあげる事も必要です。

では、どのような手当てをすれば良いのか?
今回の応急救護の授業で学び、負傷者に対する必要な応急手当を習得しましょう。

私は指導員の熱心な解説に熱い思いがこみ上げてきました。
三時間頑張って自分の為と人の為に知識と技術を身につけようと考えました。

少し難しい内容もありました。
人の命にかかわるような重大な場合の救命手当と応急手当が有ることも知りました。

負傷者の観察、
助けの呼び方、
救急車の手配、
心肺蘇生法、
除細動器(AED)
負傷者の体位管理、移動、止血法など

大変重要なことを勉強です。

座学後に実技が有ります。

実技はダミーの人形へ人工呼吸や胸骨圧迫など、
シミュレーション(実際に負傷者が発生した事を想定して)で学んで行きます。

私も含めて全員の教習生と指導員が声を出して手順を繰り返します。
最初は照れて小さな声しか出ませんでしたが、
皆さん大切な事を学んでいる気持ちが・・・

声をどんどん大きく出せるようになりました。

声を出して実技を繰り返すことにより習得も出来易くなります。

指導員の掛け声とともに。

「負傷者発生」
「周囲の確認(二次災害の有無)」
「負傷者の観察(大きな怪我など無いか)」

呼びかけます。

「もしもし、大丈夫ですか?・・数回」
「意識無し」助けを呼びます。
「誰か来て下さい」
「救急車を呼んで下さい」
「AEDを手配して下さい」

その後、緊急事態の場合に心肺蘇生法とAED

何回も実技(手技)を繰り返し体で覚えていきます。
あっという間の三時間でした。

質疑応答もみなさん積極的にしていました。
応急救護の講習(教習)は免許を取得する際は必ず受講しますが、
医師や看護師等は免除になります。

今日習った事も年月が経つと忘れてしまいます。
必要に応じて各種機関(消防署など)が行っている講習を受けることも大切です。
勇気をもって応急救護が出来る様に定期的に参加して下さい。

私も、免許を取得したら何回か受講に行く事を誓いました。

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